2022年06月25日

今年の夏は…?

6月に入っても朝晩寒いね~なんて言ってた初旬。
急激に暑さが増してきました。
23日、24日の朝8時頃の外気温は20度を超えていました。
朝から暑い。それもムワァーとする重たい暑さ。
今月に入ってすぐは寒暖差からくるワンコたちの体調不良。キャンセルもありました。
しかし、中旬からの急激な暑い気温でワンコたちの体調不良が目立つようのなりました。
少し体調が悪いから…とキャンセルをする飼い主さんもいらっしゃいますが…これくらいなら大丈夫だろうと少しくらいの体調不良でも連れていらっしゃる飼い主さん。
飼い主さんが「最近、少し体調悪そうだな。ごはんの食べる量が少しだけ減ったかな?運動したがらないな」って思った時はかなり体調崩してると思ってください。
来店されてからお帰りいただくパターンもありました。

こんな時は人間に置き換えて考えてみると良いです。
「体調不良な時にお風呂入りますか?」と言うと《入ります》という方は多いので最近は「体調不良な時にプールに入りますか?」とお聞きします。
たいていの飼い主さんは《入りません》と応えられます。

ペットにとってお風呂とは人間のプールの時間と同じように考えてみてください。

人間の1日とペットの1日は同じではありません。
この子は◯歳だから人間だったら●歳だね。という話しをしますが体調の変化も4倍、5倍の速度で時間が過ぎています。

動物病院で勤務していた頃に「3日前くらいから体調が悪そうな気がしたので様子を見てましたが良くなりません」と受診される方が多かったです。
3日ということは3日様子見×速度4日=12日。
人間の感覚で置き換えると体調不良を二週間近く放置したということにもなります。
病気によっても体調管理の仕方によっても速度は簡単に速く進みます。
1日が10倍も20倍もの速度で進むこともあります。

例えば、女の子の子宮蓄膿症の速度は急激に悪化します。
3日前から食欲がない…すでに危険な状態です。手術に耐えられるかどうか…と言われることもあります。
3日だけ観察したつもりがその子にとっては1ヶ月、2ヶ月の放置の感覚になることなんてよくあることです。

いつもより元気がないオシッコの量がいつもより少ない。もしかしたらすでに脱水状態になってるかもしれません。

獣医師や獣看護師ではないので例えばの話ししか出来ません。
でも、命を守るための勉強も今まで講習を受けに行ったりしました。
自分の判断ミスは許されない。
命を扱う仕事だから絶対に予想、予防できるミスをしてはいけないと思っています。

もしも、飼い主さんから少し体調が・最近、体調が…という話しを聞いていなかったらトリミングをしてしまったかもしれない。

どうしてもやって欲しいという飼い主さんもいらっしゃいます。
もしかしたらこれがこの子の動く姿が最後になるかもと覚悟して預けられますか?
私はそんな覚悟はして欲しくありません。
生きて帰す。
私はもし、この先、生きて帰せないようなことがあったらきっぱりこの仕事を辞めます。
自分自身が年を取るなかで上手く扱えないかもしれないと不安をもった時もきっぱり辞めます。

それだけ命を扱う仕事に大きな責任があります。
もちろん持病があったり、ハイシニアの子の場合は調子良くても急激な変化があるかもしれない。という覚悟は持ってもらうことはあります。
ちょっと気になる変化があれば途中で止めることもします。
この場合は飼い主さんの「継続して」という判断は聞きません。
生きて帰す。ことが優先です。

当店に通われてる飼い主さんから電話やLINEなどで体調のご相談を受けることがあります。(全然知らない子のことはいつもどんな風なのかわからないためお応えできません。)
私の場合は自分の持ってる知識の中の選択肢しかありませんので圧倒的に獣医師や専門家に比べたら知識が足りません。
病院に行くのも行かないのも私が判断するのではなく飼い主さんにしてもらっています。
それは私が決めることではないので…
わからないから行った方がいいとは思いますけどね。
と最終的にはお伝えします。

今年の暑さは去年の暑さとは違う気がします。
まだ体が暑さへの対応力が取れていません。
飼い主さんもペットも体のちょっとした変化を見逃さないようにして無理は絶対しないでくださいね。

  

Posted by ペットのサロンちっくたっくぼんぼん  at 01:19Comments(0)
2022年06月23日

昨日はお休み


昨日はお休みをいただいて富山県の富山国際ペットビジネス学院でペットセーバーの講習を受講してきました。
一部、二部制を一気に1日で講習を受けたので長丁場でしたがすごく為になる講習でした。
※認定証、ロープ以外の包帯セット、本、ステッカーは会場で購入しました。


一部は心肺蘇生法や窒息、誤飲事故など色んな場面を想定して人とペットの命を守るための講習でした。



二部は災害時に私たちが出来ること気をつけること予防できる時の準備なども見直すきっかけやいざという時の大切なことばかりでした。

防災について今一度考えてご家族で話し合って欲しいと思いました。

ある程度の人数で受講したい方がいらっしゃるようなら高山でも講習してもらえます。
ペット関係(獣医師、看護師、トリマー、ペットホテル、ショップ)のお仕事をされてる人、ペットを守りたいけどどうしたらいいのか知りたい飼い主さん長丁場になりますが受講されることをオススメします。

開催を希望される方が多いようでしたらペットセーバーの講習会(有料です)を依頼したいと思います。

最後に…
受講された皆さんの応急処置した後のモデルワンコたち
めちゃくちゃ大ケガしてる痛々しい子。
耳のケガ、前足先のケガ、後ろ足のケガを想定した処置

  

Posted by ペットのサロンちっくたっくぼんぼん  at 21:54Comments(0)
2022年06月09日

人と動物の防災について

今夜は9時から人と動物の防災についてのセミナーでした✨(Facebookライブにて)


《セミナーを聞いて感じたこと》

自分が今、できることはなんだろう…できる限り準備が大切だと思いました。

そして、災害が起きたら…まずは自分の命を守る。
それから他を助けることだと思いました。

これはペットを飼ってる人に言えることはペットのことを助けられるのは飼い主さんだということ。
だから、ローリングストック(フードの在庫)や常備薬が無くなる前に常備しておく(二週間分くらいをストック)、お水も一人1日3リットル×家族+ペット…色々と準備しておくことを考えるとたくさん書きたくなる(笑)

では、今、私が出来ていることはペットのフードを1ヶ月分ストックしているくらい…(´TωT`)全然、備えているとは言えない。

非常持ち出し袋はないけど、ここに入れておこうって思う大きな密閉できるボックスは準備しています。

我が家は家族三人+両親の5人分+猫5匹分を常備したいと思います。

もしもの時に犬猫のフードを分けられるほどはストックしてありませんので大切な家族の分はご家族で相談して準備してくださいね。

ペット同行(同伴)避難については地域ごとに違うので本当なら地域ごとで避難訓練したりペットとの避難してきた場合にどうするのか話し合っていけたらいいのですが個人が話し合いたいと思ってもなかなか難しいことなので行政、議員、町内会などを巻き込んでいければいいなぁ~と思います。

今は地道に防災について啓蒙して行きたいと思います。

昨年11月から配布している2022年版の防災カレンダーが少し残っています。
新規のお客様にも防災についてガイドブックのように使ってほしくてすでに6月ですが…配布してます。

来年度のカレンダーも注文しました(笑)
11月の12周年の時に記念品の1つとしてお配りします♥お楽しみに~♥

防災について話したいという人はまたご連絡ください✨  

Posted by ペットのサロンちっくたっくぼんぼん  at 23:09Comments(0)
2022年06月01日

今日は半日お休みしました。

今日は午後からお休みをいただき婦人科のガン検診に行ってきました。
4年前の9月に大阪の専門学校時代の友人がすい臓ガンで亡くなりました。

友人は私たちの体を心配して言ってくれたのは…
⭐保険の見直し
⭐健康診断を定期的に受ける
⭐周りの大切な人たちにも伝え拡げて欲しい
⭐ドラッグラグの署名のお願い

だから、私は市の健康診断を定期的に受けるようにしています。
これを読んでいただいてる人は私にとって大切な人たちです。皆さまの健康を願っております。
よろしくお願いいたします♥

#ちっくたっくぼんぼん#健康診断#健康第一#マンモグラフィー検査 #子宮けいがん検診 #早期発見が大事

追記:ドラッグラグとは…すい臓ガンの抗がん剤はまだ日本で認可されてるものが少なく署名活動によって海外で認可されてる抗がん剤の早期認可を実現するための署名です。
お店にも署名欄がありますのでもし良かったらご協力お願いいたします。



  

Posted by ペットのサロンちっくたっくぼんぼん  at 19:13Comments(0)